１５年振りに大阪に住む学友と再会することが出来ました。

仕事で上京してきた合間の再開となりましたが、会えなかった時間があったとは思えぬほど楽しいひと時を過ごす事が出来ました。

先日も子供が通うＰＴＡの行事で町内をパトロールした際、「学友って一生の友達ですよね～。」と一緒にパトロールをしていたママから云われ深く頷きました。

下北沢から代々木上原で千代田線に乗り換えて大手町から東京駅まで歩いて行こう！と経路も決め、お上りさんご一行の一員である私は、案の定大手町で迷子となりました。

待ち合わせの１時間以上前に待ち合わせ場所に到着する予定が５分の遅刻。

東京土産を準備する事も出来ず・・・。

友達はちゃんと準備して手渡してくれたのが大阪名物お好み焼きでした。

本物そっくりのお菓子、味はもちろんお菓子ですが大阪らしいお土産に思わず笑っちゃいました。

大阪に行かれたら是非子供用お土産したら、子供たちも笑顔になりますよ。

寝具が敷布団からベットのが主流の時代に移り変わり、万年床になっていませんか？

我が家の寝具はもちろんベット＝万年床ですが、掛け布団のジトーとした感覚からサヨナラできる方法をお教えします。

まずは、スパーのカゴを２つから４つご準備下さい。（百均でも売っているようです。）

２つの場合は写真のようにベットマットと掛け布団の間に入れて空気が通るように入れます。

４つの場合は四隅の入れて空気が通るようにセットすれば布団を干したようにホッカホカにはなりませんがジトーからは脱出できます。

アレルギーのある方にもダニやカビの発生を抑える効果があるようですし、風水では換気や空気が沈殿することは善くないよ！と云われているので安眠・熟睡できるようになったら嬉しいです。

カゴの使用用途として布団の換気に使用していないときには洗濯ものの取り込みや洗濯物の一時的保管等々と使い道はあれこれありそうなので邪魔にならずにすみそうです。

試てみてはいかがでしょうか？